つんくが諸星かーくんにフルボッコにされた件
ただゲストの諸星かーくんに完膚なきまでに喝破されるの巻。
34 ：名無し募集中。。。：2012/01/10(火) 13:10:21.35 0
>>１ 書き起こした寺田「秘蔵っ子です。アクロバティクなこともやるのでこれはいいと思います」
ポッシボーが下手なチアリーディングをやる
寺田「さっき秘蔵っ子って言ってたけどほんまは６年間推してきて、ただ、売れない」
ボッシボ「そうなんですよ〜」
寺田「これ私財を使ってプロモーション費にまわしてきたんですけど、売れない」
大田「原因は？」
田中「原因はなんだと思う？」
寺田「わからない」
諸星「うーん、なんだろう・・。つんくがなにをしようとしていたのか全然わからない」
寺田「ぐぬぬ・・こういうのもいますよっていうか・・・」
諸星「これプロデューサー変えたほうがいいと思うよ」
ポッシボー「あの、一つつんくさんにいいたいことがありまして」
寺田「なに？」
ポッシボー「私達６年やらせてもらってるんですけど、コンセプトが定まってなくて、売れない原因はそこにもあるんじゃないかなと・・」
大田「どういうブレ方をしてるの？」
ポッシボー「つんくさんがお米にはまっているときは私達はごはんの歌を歌ってて」
中山秀「自分がはまっているものをやらされちゃうんだ？」
ポッシボー「で、つんくさんがお子さんが生まれたときからは家族の歌を」
田中「完全に自分の私的なことを？」
寺田「まぁやれることはやってきたんですけどねえ」
寺田へらへら笑いながら終了
かつては自分が曲まで書いたことのある諸星和己からこうも辛らつに指摘されるとは。しかも泣きたいくらいに正論。「プロデューサー変えた方がいいと思うよ」って。
一番いらだつのは、このタイミングで「私財まで投入して」とか言いながらも、へらへらとしか対応の出来ないその態度。プレゼンしろよと。いいとこ教えろと。ポッシボーのいい所を一つも言わないで終わったじゃねえか。お前のプレゼンじゃなくってポッシボーのプレゼンなんだよ。ちゃんと売り込めと。
