江口愛実さんについて

いやあ、未だにこういうやり方をする人に驚き。「合成で出来た美人でも萌えられる！もう三次元の女なんていらなかったんや！」ってなると思ってたんだろうか。「いやいやジョークですよ、ジョーク」なんて落ちが握手会に慣れたAKBファンの皆様に通用するとでも思ってたんだろうか。ぬくもり欲しい人たちのあの集団に。
伊達杏子、テライユキと比べれば隔世の感を禁じえないものの、やっていることは、整形と同じなので、K国芸能界と同じではありませんか。

もうこのネタ沈静化しちゃってるんで「あーあ」なんですけど、僕としてはもっと生臭い展開を期待してたんだけどなあ。

スタッフが新メンバーを合成で作って話題を作ろうと画策
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キャンペーン期間中は話題が持つだろうと判断。作成開始。
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完成。キャンペーン開始。菊地がポカをする。
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クライアントから「困ります！何とかして下さい！」と怒られる。
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悩みに悩んで合成人間を作ろうとする。
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スカウト陣がスタイルと骨格のみをベースに女の子を選抜
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お顔を作る。急ごしらえなので動かせない、角度を決められない。
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メディア登場。しかし曲に合わせて踊らせると崩れてしまうかもしれない砂の城。
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しかし特別扱いも出来ずに踊らせることに。
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残念なことに毒々モンスター化。
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AKBにむちゃくちゃにされた恨みを晴らす愛の戦士として生まれ変わる。武器はシリコン注射。

多分俺疲れてるんだと思う。