art attackというかATATAK


http://captaintrip.co.jp/index.php?main_page=page&id=48&chapter=0
エコダムド情報を見てたらキャプテントリップからこんなの出てたのね。ATATAKボックス。キャー。ほしいいい。

ATATAKというか、デアプランやピロレーターの音楽の素敵さって「かわいい」って言葉に集約されるんだけど、この「かわいい」は日本のかわいいとは明らかに違う。またキッチュさも重要な要素だけど、それも日本のそれとは違う気がする。でもメランコリックなところは共通していて、なぜかキュンとくる感じ。
こういう音楽日本に無くなったよなあ。Perfume=テクノとか言ってるキッズを見ると説教したくなるような年になってしまったわけだが、こういうテクノが再評価されてほしいなあ。素敵音楽なのに。